ええ、ええ私自身が病気でやむなく死んでしまうことは
仕方がないことであります。
そんなことより、家族やペット・親友が死ぬことのほうが
とっても恐ろしいです。
それにしてもですね、はい、いざ仕方なく辞世となりますと
心残りもないとはいえませんね。
残された命への心配ですよまさに。
人間関係の清算ですね。
今日はあいにく曇りですから
ある意味、私におあつらえ向きの感じですね。
できるなら余命は知りたいですが
天命ですから算命できません、もちろん。
こんな愚痴が出てしまうほど調子が悪ったのです。
それこそ命の覚悟を迫られるほどにですね。
今、これが書けているということは、今回は乗り越えたと思います。
ご心配をおかけしました。それにしても宮沢先生のようにはまいりませんね。